1シーズンでR1,999→R1,400代→R2,000というジェットコースターを経験した話【チャンピオンズM-2】

ポケモン小話
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4月にリリースされたポケモンチャンピオンズ、私はシーズンM-2において最終R2,000を達成することができました🎊レートがインフレしてたとて、私にとってR2,000は大きな目標であったし、純粋に嬉しかったです。

ランクバトルシーズンM-2の詳細はこちら。

「ランクバトル シーズンM-2」開催中!

しかし、私はチャンピオンズシーズンM-2において

R1,999R1,400代R2,000代

というジェットコースター並みのレート変動を起こしていました。

R1400まで下がった当時、何故こんなに下がったのか自分でもよくわからず、

しん
しん

もう引退した方がいいかな?と途方に暮れておりました。

しかし、その後徐々に挽回し、終盤では無事自身の目標だったR2,000まで進めることができました。

この備忘録は、自分がこれだけすごいよ!強いよ!と言いたいわけでは1mmもなく、1シーズンでレートの大幅ジェットコースターを体験した私が、どうして一気にレートが600近く下がり、どのようにして最終的にR2,000までもっていったのか、私の気づきや反省点を記録し、同じ苦しみが起こらないようにする趣旨で書かせていただいております

※私は4桁順位いけただけでも嬉しいレベルで対戦がばりばり強いわけではないので、強いパーティを知りたい!という方にはご参考になる情報ないと思います🙇‍♀️

5月末2,000チャレンジ

そもそもの私の実力ですが、手っ取り早くM-1の結果をどうぞ。

強くはありません!(笑)

けど、M-2では、M-1で果たせなかった「R2,000達成」を目標に挑戦を始めていました。

パーティはM-1で使っていた晴れパはいったん置いといて(ごめん、相棒キュウコン)、M-2では自分が他に使ってみたかったポケモンを軸に色々試していました。

R2,000チャレンジで使っていたパーティはこちらです。

説明の都合上、画像の順番通りの説明になっていません(;’‘)
※一部ニックネームが残っておりすいません泣

◎サーナイト(メガ)
メガサーナイトは私がずっと使ってみたかったポケモンです。純粋に見た目が好きというのもあるのですが、補助技も豊富だし、何をしてくるか相手目線わかりにくいだろうなぁというのもあって、今回のパーティはメガサーナイトを主軸にしてみようと考えていました。

◎ミミロップ(メガ)
物理方面のアタッカーが欲しくてメガミミロップを採用していました。雷パンチは、対面で多かったギャラドスや雨パのペリッパー意識で入れておりました。

◎ガブリアス
控えめC特化ガブリアスです。自分以外使っている人をランクバトルで見たことはありません(笑)ガブリアスは物理受けをかなり呼びやすいので、そこに対して特殊技を当てることでアドを取ることができていました。

特にハッサム・アーマーガア・エアームド等、地震を受けられるor透かせるポケモンがガブリアスの前に出されることが多かったので、その対面になれば2秒で大文字をポチっていました。大文字が外れたら後続で必死にフォロー(笑)

◎オニシズクモ
メガサーナイトは火力はあるのですが、CSだと耐久が脆く、またSは100でスピードアタッカーに上から叩かれると終わるので、ねばねばネットなどで相手のSを操作して上から叩く流れにしたらどうかと思い、オニシズクモを採用

ぱっと見物理アタッカーが多いためカバルドンを呼びやすく、SとCにも努力値を振って上から波乗りでH32・D2・S0振りカバルドンを一撃で落とすような調整にしていました。

◎イダイトウ
イダイトウも一度使ってみたかった枠です(いや、今まで使ったことなかったんかい)。
スカーフは読まれやすいし個人的に扱いにくく、有利対面で高速移動を積んで上から攻めていく型にしていました。

◎マスカーニャ
このパーティだとミミッキュやアシレーヌあたりがきつく、トリプルアクセルで化けの皮をはいだり、トリックフラワーの高火力で押し切れるマスカーニャを最後に採用しました。
雷パンチはミミロップと被っていますが、マスカーニャは対雨パも兼用してたので、ペリッパー意識で採用していました。

マスターランクからこのパーティ使い始めまして、5月末には2,000チャレンジまで進められました

このレートはもはやR2,000でいいのではないかと思いましたが…(笑)

しかし、R2,000チャレンジは失敗…。

そこから立て続けに連敗、地獄が始まりました…。

R1,999からR1,400まで下がる

そのスピードは約3日、R1,999からR600近く下がり、気がつけばR1,400まで下がっていました

R2,000チャレンジしてたパーティ使い続けていたので、自分が何故ここまで勝てなくなったのか、この時はほんっっっっっっっっとうにわからなかったです

ただ、今振り返った時、連敗の原因は主に下記だったかなと思います。

連敗原因① 降参までのスピードが早い。

レートがガンガン下がり連敗が続いているとき、私はすぐに諦める癖がついていました
例えば、有利対面をうまく作ることができず「相手のあの攻撃で負け」と思い込んでしまったとき、お相手の積み技で急所以外突破できない状態になってしまったとき、すぐに降参していました。

例の前者は、こちらは最後まで相手がどの選択をするのかわからないはずなのに(お相手が間違った選択をする可能性があるのに)自分の思い込みで負けと決めつけてしまっており、後者も「急所なら勝てる」という勝算が残っているのに、希望にかけることができていませんでした

要するに、自分で自分の勝利の可能性を容易に捨ててしまっていたわけです。

また、試運転兼ねてランクバトルしてた部分もあって、「だめだ、はい次!」みたいな感覚で簡単に降参してたのもあるなぁと思います。

ポケモン対戦は戦略・心理戦要素が楽しいですが、運要素がめちゃくちゃ強いと思っています。
最後まで何が起こるかわからないのがポケモン対戦。私はそこを理解した上で1戦1戦最後まで粘るべきだったんだなぁと思っています。

連敗原因② ダメージ計算していない。

重大なミスだと思っています…

私は負け始める前までしっかり計算していたんですが、負け始めてモチベが下り坂になってきた頃ほとんどやってませんでした。

被ダメージ・与ダメージを計算しないと、今考えている選択が正しいのかどうかわかりません。

例えば、ガブリアスの大文字でここまで削れるだろう、メガサーナイトはメガミミロップのメガトンキックはこの辺まで耐えるだろうという推測が間違っていた時、その後のプランが崩れてきます。

全部する必要はないと思うのですが、その後の選択に影響を及ぼしてくる場面ではしっかりダメージ計算しないと負けるととても実感しました。

連敗原因③ 弱気なプレーになっていた。

要するに勝算があるプレーに踏み切れなくなっていました

例えば、こちらガブでお相手が地面弱点のポケモンだった場合、大抵後続と交代されます。

そこで、相手視点交代が吉だろうと予想できても、「交代読み外れたら嫌だな」とちらついて、交代読みの一手が切れず、結局相手にアド取られる時がありました。

ここら辺、R2,000チャレンジに行くまでは思い切った択を取ることが多く、それで勝利数を稼いでいたなぁと今思います。(メガミミロップ対メガミミロップで『私のミミが猫騙しある読み交換読み剣舞とか、後続にエアームドがいるだろう・交換してくるだろう読み大文字とか)

正直R1,400辺りでも、チャンピオンズのプレーヤーは皆プレーが上手いと思いました。交換読みも決めてくるし強いポケモンを上手に使いこなしている方ばかりでした。

だからこそ、お相手のうまさを信じて思い切った読みと択を決めていく必要があるんかなぁと思いました。

その後3日間でR1,800まで戻す

しかしその後3日で奇跡のR400巻き戻しを遂げることができました

この時にやったことは主に下記の2つです。

R400巻き戻し要因① 構築相談・協力を仰いだ

モチベーション最悪から立ち直ったきっかけ、まずはねんね鯖の皆様のご協力でした。

ねんね鯖とは

パパママポケ勢向けのdiscordサーバー。子育てに追われ時間が限られている中でもランクバトルに邁進する方々が集い交流する場です。

しん
しん

皆さんのランクバトルでの頑張りを拝見することができ、自分も追いかけるぞと日々元気をもらっています。

さすがにR1,400まで下がって苦しくなり自分のチャンネルで弱音をポロポロ…😂優しいお声がけをしてくださる方が多くいらっしゃり、そこでだいぶ荒ぶる心を落ち着けることができました。本当に皆さまありがとうございました。

そして、皆さんめっちゃ強く、対戦がめっちゃ強い訳ではない自分のパーティを見せることが若干恥ずかしく、また構築相談の仕方もこういうので良いのかなと抵抗はあったものの、勇気を出して構築相談しました。

すると何名か丁寧に助言をくださりました。

「なるほど、そういう考えもあるのか」と学びがあり、結果的に赤裸々に構築相談してよかったなぁと思っています!

いただいた助言を一通り試しつつ、自分のやりたいことを通せそうなプランを改めて考え始めることができました。

R400巻き戻し要因② 固定観念を捨てた

「このパーティ・このポケモンはこうでなくてはならない」という考え方を捨てたということです。

例えば私の場合「メガサーナイトはSが微妙だから、上を取るための素早さ操作のポケモンや技が絶対必要。そのためにはオニシズクモは絶対必要だ」というような考え方が固定観念として残っていました。

第三者から見たら「『絶対』ではなくない?」と気付くのですが、視野が狭くなってくると「絶対こうだ」という思考に安易に陥りがちになってしまいます。

「『絶対』ではなくない?」と気付いたのは、ねんね鯖で構築相談の文章書いてそれを自分で読んでいた時でした。

しん
しん

あれ、そもそもオニシズクモがいないと本当に勝てないのかな…?オニシズクモ出せない時もあるし、まずはパーティのコンセプトを根本から見直した方がよくない?

👆のように途中から疑問に思うようになりました。

R400巻き戻し要因③ 強気な択を選んだ。

読みを通して、勝ち筋を作るプレーを意識するようにしていました。

読みを通していくにはそのパーティで何回も対戦して経験値積むしかないのかなと思っているのですが、読んだ上でどういう選択を取るのかが対戦において何より大事な気がしました。

対戦数の変化は…?

途中メモの取り忘れもあり総数管理できておらずデータが出せないのですが、対戦総数自体はレートが下がりまくっていた時期より少ないか同じくらいです。

プレー時間は、私の場合my sweet little babyが寝ていて家事も終えている時間だけなので、毎日特に夜に良くて2~2.5時間集中してプレーできたらいいなぁという感じ。子が起きている時間はゲームしないので、プレー時間だけは毎日大体同じくらい。なので対戦総数も大幅に変わらない、というか増やしたくても大幅に増やすことができない(汗)という感じです。

なので、対戦数を増やしたというより、勝率を上げることに成功したからこそレート上げも成功したのかなと思います。

巻き戻した時のパーティ

助言なども得て、たどり着いたのが下記のようなパーティ。

R1,999で使用していたパーティからの主な変更点は下記。

  • メガサーナイト
    • いくらSに振っても物理先制技を耐える耐久がなかったので、攻撃を受けてからでも叩けるようにHBベースに。
    • マジカルフレイムでH振りメガハッサムを一撃で倒せるだけCに振りなおし
    • 技構成も、回復技を封じるサイコノイズと、あくびやどくどくなどの状態異常付与技牽制のミストフィールドを採用し、主にねちねち系を狩る方へ変更。
  • メガミミロップ
    • 雷パンチをメガトンキックへ(ねんね鯖でアドバイスいただいた)。命中率不安で未採用でしたが、よく考えたらガブリアスで脳筋大文字打ってるし今更すぎると気づいて採用。
  • オニシズクモアウト、ハッサムイン
    • 私は対面操作しやすいポケモンへ変更した方が使いやすいと思い、耐久振りハッサムへ変更。
  • イダイトウ
    • 持ち物をしんぴのしずくへ変更。
    • 技構成も高速移動ではなく、状態異常付与技や不意打ちケアに加え様子見もできる身代わりを採用。

すると、思いのほか6連勝、7連勝を稼ぐことができ、あっという間に無事R1,800まで戻すことができました。
要するに、自分が勝ちやすいと思いこんでいたねばねばネットや凍える風のS操作前提の構成を辞めたことにより、自分がよりパーティを扱いやすくなったということです。

R1,800から目標のR2,000達成まで

同レート帯をうろうろ

R1,800まで行った後、R1,800~R1,900代をしばらく行ったり来たりしていました。
ここでまたなかなか勝てなくなったわけです。

ここで詰まった理由は、明確にしんどいポケモンが出てきたことや、純粋に強い人達と当たるようになったことだと思います。R1,900後半くらいから「チャンピオン」称号持ちの人とも何回かあたったりもしたし…

この時にはもう大幅なパーティコンセプトの変更はせず、メガサナやミミロップをより、いかに通すかを考えていました。

R2,000達成時のパーティ

まず、少し扱いにくくなってきてたマスカーニャ枠の変更を検討してました。

例えばウルガモスやリザードン対策でキラフロルを入れてみたり、スカーフイダイトウ辛すぎ問題対策にエレザード使ってみたり、水タイプへの打点少なすぎ問題でジャローダ入れてみたり、迷走しすぎてバオッキー使ってみたり…
この枠がなかなか決まらず、しばらくカジュアルバトルで試運転してました。(ランクをこれ以上下げるのが怖かった笑)

で、最終的にたどり着いたのがこちらのパーティです。

HBギャラドスきあいのタスキ持ちギルガルドが新しく加わりました。

HBギャラドスはねんね鯖でも以前「でんじはS操作◎」と助言をいただいたことがありました。その時はなかなかうまく使いこなせなかったのですが、

  • ガブリアスやマスカーニャの受け先が欲しい
  • アタッカーを通すにあたり相手のSを下げるに越したことはない

という理由から、似たようなクッションの役割をしていたハッサムをアウトし、ギャラドスインで改め採用しました。

すると良い感じにクッションになってくれ、かつ挑発持ちなので、後続で出されやすかったアーマーガアなどのネチネチポケモンに対しても仕事ができて、私はこのパーティの最適解だったなと思っています。

ギルガルドを選んだのは、直観でした。
「え、ここにきて感覚?」という感じなのですが、本当にそうなのです。
実はギルガルド使ったことなかったのですが、これまで相手してきてなかなか厄介だったポケモンだったので、

しん
しん

自分が使っても相手は厄介と思うのかな?

みたいな、本当にそんなノリで、埋まらなかったマスカーニャ枠に脳筋ギルガルドを採用してみました。

ゴースト技の一環がすごいパーティですが、ギルガルドの先制技かげうちの圧力が強いのか、ギャラドスを勝手にメガシンカと想定されているのか、ゴーストタイプは体感ですがそこまで選出されていませんでした。

するとなんということでしょう。最終的には4連勝の末R2,000へたどり着いたのです(最後の対戦でもギルガルド選出してました。)。

大体の対戦勢の方々には、それぞれのポケモンどういう理由で採用したかというお考えがあるのが一般的だと思いますが、たまにはこういう感覚を大事にして対戦楽しむのも良いかもと感じた瞬間です

この一連の流れを経て思ったこと

「諦めたらそこで試合終了」は真実

単なる綺麗事ではなく、心の底から感じたのがこれです。

降参ボタン押した後で、あれ、これってこの後こうしたら勝ちだったんじゃない?みたいなこともあって、後悔したこともあります。

実際レート帯が下がるにつれて、降参までのスピードが早い人も増えている気がしました。(もちろん一部の方ですが)
例えばお相手が私のイダイトウを勝手にスカーフと勘違いしてくれたのか、向こう有利対面で降参されることもありました。それも一回だけではなく別の方にも同じような降参をいただいたこともありました。

勝算が少しでもあるうちは粘っていいと思うので、私は次のシーズンからも意識したい点だなと思っています。

しん
しん

安西先生、ありがとうございます。

(ちなみに私のスラムダンクでの推しは花道と宮城くんです。三井くんはそこまで好きになれなかった笑)

周りに頼るが吉

他の人へ積極的に相談するのが手っ取り早く勝ちへ繋げられる道だなぁと改めて思いました。

上位の構築記事を読む、レンタルパーティ使わせてもらう、実況者の動画を観る等重要だと思うのですが、それらをうまく使いこなしたり自分の使いやすいようにアレンジしたり、自分だけでやろうとするとどうしても視野が狭くなりがちです。

人の数だけ考え方も見え方もあるので、あらゆる角度から意見をもらうのは視野が広がって、自分のパーティを見つめ直す大きなきっかけになると思いました。

リアルで構築相談できる人がいるならその人達でもいいし、Xで公の構築相談が難しければDMや信頼できるサーバー内でもいいと思います。

しん
しん

視野を広くもつこと、ポケモン対戦に限らずですが大事ですよね!

まとめ

ポケモン対戦は、私にとっては数少ない趣味です。

SVでは上位を狙っていくことはほぼやっていないに等しく、いかに変な型で相手をかもるかを考えることの方が多かったです。

しかし、チャンピオンズでは同じようにランクバトルに邁進し頑張っている方々を見ながら、「自分も頑張るぞ~」と決めた目標に向かってボチボチやっていくのも楽しいなぁと感じています。

レートが高ければ高いほど強いのは間違いないのですが、プレーヤーそれぞれに目標があるはずなので、レートが高かれ低かれ、自分自身の目標に向かって、それぞれの「楽しい」を大事にしながら邁進できる環境であってほしいなぁと思うばかりです。

改め応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!

次のシーズンもマイペースにゆっくり頑張っていこうと思います。

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