ランクバトルの環境でお目にかかる機会が少ないマイナーポケモン達についての記事です。意外と強いマイナーポケモンは多いので、是非ご参考にしてください。

【ポケモンSV】ムウマで物理アタッカーを完封しよう。ガチグマやカイリューにお困りのあなたへ。
本当はあんまり教えたくない、ガチグマとカイリュー対策に打って付けのポケモン。それはムウマです。環境にはびこっているこの2体は、ムウマに対して何もできないことが多いです。その2体だけではなく、大抵の物理アタッカーに対してムウマは強く出られるので、その型を備忘録として残しておきます。

【ポケモンSV】デカヌチャンはフルアタッカー型が強い!アタッカー主役級デカヌチャンの備忘録。
補助技無しのフルアタッカーデカヌチャンは強い!サポート型が警戒されがちなデカヌチャンですが、とつげきチョッキを持たせ、攻撃・素早さに全努力値を割いたようき最速型は、警戒されにくく相手の不意をつくことにより大活躍できます。初手投げのポケモンや、特殊受けのポケモンをお探しの方は、是非この型のデカヌチャンをお試しください。

【ポケモンSV】ウェーニバルはウーラオスの劣化ではない!差別化ポイントと強さを解説。
ウェーニバルは、最近SVランクバトルでも使用可能になったウーラオス(連撃)と同じタイプであることから種族値・技範囲を比較されがちで、劣化と思われることが多いようです。しかし、ウーラオスにはできない戦い方がウェーニバルでも可能です!アンコールを駆使し、火力・素早さを上げて戦うウェーニバルを紹介いたします。

【ポケモンSV】~ヒスイゾロアを意地でも対戦で使う~ 新技「ほうふく」で伝説ポケモンを狩るヒスイゾロアをご紹介
ヒスイゾロアを使って対戦に挑みたい!という背景から、今作からの新技「ほうふく」を活かして戦う型を紹介いたします。進化前のポケモンではありますが、伝説ポケモンを1体狩れるだけのポテンシャルも秘めております。進化前のポケモンを「しんかのきせき」を持たせる以外でも活躍させる方法の事例を知りたい方も是非ご一見!

【ポケモンSV】ママンボウのねがいごとバトンタッチが強い。
ママンボウといえば、とつげきチョッキ持ちミラーコート型が一般的?と思う方が多いと思いますが、物理受けに特化した「ねがいごと」採用型も強い!HP種族値165のねがいごとで味方のHPはほぼ全快に近いレベルで回復します。どのようにしてねがいごとを使った戦い方ができるのか、是非本記事でご参照ください。

【ポケモンSV】雨パすいすいフローゼルで完勝したい!サケブシッポ・イエッサン(♀)と組んで雨パぽくない雨パを作ってみた。
すいすいフローゼルで完勝できる雨パを作りたいという背景から、読まれにくい雨パを構築。サケブシッポで雨を降らせ、イエッサンで先制技を防ぎながらフローゼルで暴れます。雨パ要員としてのサケブシッポは特性が発動しないためどうなの?となりますが、実際読まれにくいため是非フローゼルと共に使ってみていただきたいです。

【ポケモンSV】真のビルドアップポケモン・オーロンゲをアタッカーとして起用する。
オーロンゲはアタッカー型が強い!壁張り型や、電磁波・捨て台詞などの補助技をイメージする人が多い環境であることから、オーロンゲはもともと攻撃種族値が一番高いことを忘れられがちです。そこを突いて、相手の予想を覆す動きができるアタッカーオーロンゲを紹介しています。

【ポケモンSV】マイナーポケ好き必見!ヨクバリスが物理受けとして意外と強い2つの理由。
意外と強いマイナーポケモン「ヨクバリス」に関する記事です。対戦環境ではあまり見ませんが、物理受けとして非常に強く、災厄ポケモン「パオジアン」対策としても有能です。技範囲も広い訳ではありませんが、物理受けとして優れた技を覚えるので、対戦でどのように使ってあげられるかご参考にいただければと思います。

【ポケモンSV】災厄ポケモン対策にハリテヤマとシャワーズはいかがでしょうか。
SV準伝説である災厄ポケモンに頭を抱えているそこのあなた。ハリテヤマとシャワーズをおすすめいたします。特に、パオジアン・イーユイ・ディンルー対策はこの2体でカバーできます。また、災厄ポケモンだけでなく他のポケモンに対しても強く出られることが多いので、レギュレーションCでの活躍間違いなしです!

【ポケモンSV】カラミンゴ軸 シリーズ1で使ってたパーティ意外とシリーズ2でも通用した
10戦潜った結果、8勝2敗。